生暖かい風→突風+冷たい雨→きれいな星空

ずいぶん更新していなかった。最近、非常に忙しいのだ・・・。自動車教習所に行き始めたし。今日もMT乗ってきたが、エンスト4回してしまった・・・。坂道発進縦列駐車は一発でできたが・・・なぜか。次はできない気もする。


季節の変わり目を感じた一日だった・・・。


生暖かい風が吹いた昨日、やな感じがした。そう、あいつが来る。


雷、突風、冷たい雨。(ハイ・ファイ・セットの「冷たい雨」という歌、御存じの方います?知らない方はyou tubeで。携帯で見てる人もいるはずなので、動画を張り付けるのはやめときます。)


冷たい雨は、別れの雨。


恋人との別れか・・・

恋人もいない私には、全く以て無縁だがw


とりあえず今回は、季節の分かれ目なのです。秋との別れ。


まあ、秋という言葉自体が、「飽き」という言葉に通じたりもするけれど・・・。それよりさらに仲が冷え込む冬が来るわけです。


それにしても、鴨川大学がある某市で初めて、ここまではっきりした季節の変化を認識した・・・。今日までにも何度か冷え込む時があったのだが、今日ははっきりと、「ああ、冬になるのだ」、と分かった。何という雅。


風が吹き、雨ととも季節が変わる。季節によっては、あたたかい雨だったりする。今回は、冷たかった。


このような雨が降った後の空というものは、澄み渡るものである。非常に寒いが、澄み切った空気、空が感じられた。


東の空にはオリオン座が見えたし、冬の大三角形も見えたはずである。


街灯がある中でこれだけ見えたのだから、街灯がない高原などでは、満天の星空が見えるのだろうか・・・。このような星空を見る時、人は何を考え、感じるのだろうか・・・。興味は尽きない。「感じた」事の最たるものが、星座なのだろう。また、星占いなのだろう。神話なのだろう。「考えた」事の最たるものが、宇宙物理学、天文学、暦学なのだろう・・・。


もうすぐクリスマス、そして新年。あと28日間の師走。皆さんに幸あれ。今月はピンチ、早くも。


Berryz工房関係の事を書くので、連投します。